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靭帯はまー

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靭帯はまー

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ガウォーーーーーッ!!
岐阜県博物館2018_理科室_タイリクオオカミ_01

ひえーーーーキャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!


岐阜県博物館の特別展『理科室からふるさとの自然を見つめて~知れば知るほど面白い標本の世界~』を見に行きました。
岐阜県百年公園駐車場_シャレードデトマソ2018_01
愛車シャレードデトマソで。『兼定 刀都・関の名工』展以来です。

いきなり、インパクトのある巨大カブトムシの頭部がお出迎えしてくれました。
岐阜県博物館2018_理科室_巨大カブトムシ_01

よくできていますよね〜
岐阜県博物館2018_理科室_巨大カブトムシ_02


『理科室からふるさとの自然を見つめて~知れば知るほど面白い標本の世界~』
岐阜県博物館2018_理科室_入り口_01

今の理科室はどうなっているのか知りませんが、
昭和の小学生だった僕にとって、理科室はちょっと怖い場所でした。

暗くて、薬品のニオイがあって、すこし古くて・・・

さらに怖さを助長させていたものは、「標本」たちでした。
ホルマリン漬けの標本とか、恐る恐る見ていた覚えがあります。
「怖いもの見たさ」っていうのが、理科室にはあったような・・・

そんな”標本”と”理科室”にスポットを当てた特別展なので、気になって来てみました。

なんと!!
今回の展示は、”写真撮影OK”なのがうれしいです!!
岐阜県博物館2018_理科室_写真撮影可能_01


絶滅種の貴重な剥製が並んでいました。
岐阜県博物館2018_理科室_トキ_01
「トキ」

「キタタキ」
岐阜県博物館2018_理科室_キタタキ_01
キツツキの一種のようです。

国内に3体しかないという「ニホンオオカミ」の剥製
岐阜県博物館2018_理科室_ニホンオオカミ_01
この剥製は明治37年(1904年)に捕獲したもので、
顔が犬っぽくになってしまったものらしいです。オオカミっぽくないですね(´∀`*)

「ニホンアシカ」
岐阜県博物館2018_理科室_ニホンアシカ_01
昭和50年(1975年)以降、見つかっていないらしいです。
50年間確認できないと「絶滅」となるとのこと。

『ふるさとの自然を見つめて』というテーマもありますので、
岐阜関連の標本もたくさん展示されていました。
岐阜県博物館2018_理科室_ヒメギフチョウ_01
チョウの標本。夏休みに、昆虫採集して標本作ってくるクラスメイトたちがいたことを思い出します。


長良川河口堰ができる前、川を遡上してきていた魚たちの標本。
岐阜県博物館2018_理科室_長良川河口堰の影響_01
当時、中学生になった僕にとって、長良川河口堰問題はとっても気になる問題でした。


標本の作り方のパネルも展示されていました。
じっくり読んだのですが、「僕にはできないなぁ」と思いました。
剥製の目や耳や歯は、精巧な義眼や耳芯や口芯(入れ歯)なんですね。


「人魚のミイラ」
岐阜県博物館2018_理科室_人魚剥製_01
もちろん「人魚」は、実在しません。
猿と鮭を
江戸から明治にかけて、このような剥製を作って、見世物としてお金を取っていたらしいです。
4年前の展示の『奇なるものへの挑戦』の見世物小屋に通じるものがありますね。


理科室といえば、「人体模型」
岐阜県博物館2018_理科室_人体模型_01
これと「骨格模型」のおかげで、理科室は近寄りがたい場所になっていましたよね( /ω)


昭和初期の剥製たち。
岐阜県博物館2018_理科室_アホウドリ_01
「アホウドリ」



今回の展示で、興味を強く持ったのは、博物標本業の発展についてと、
剥製の価格です。
岐阜県博物館2018_理科室_標本価格表_01

この価格目録の展示は面白いものでした。
「アホウドリ(アハウドリと書いてある)」は、昭和11年(1936年)で当時25円!
「白鳥(ハクテウと書いてある)」は、40円!!
「ペンギン(ペングヰンと書いてある)」は、60円!!!

当時の1円は、今の1,000〜4,000円くらいで考えると・・・

「カモノハシ」
岐阜県博物館2018_理科室_カモノハシ_01
昭和13年(1938年)の目録で、な・・・なんと!!
150円!!!!!
”カモノハシが爬虫類と哺乳類の中間にあって、動物学上極めて興味ある動物なることは、今更喋々するを要せず”
と書かれていました。驚かされます。


「ライチョウ」
岐阜県博物館2018_理科室_ライチョウ_01
穂高岳で何度も遭遇したライチョウ。また実物を見たいなぁ。


トップの写真にも使った「タイリクオオカミ」の剥製
岐阜県博物館2018_理科室_タイリクオオカミ_02
触ってもよい展示物でした。

とってもリアル。
岐阜県博物館2018_理科室_タイリクオオカミ_03
このリアルさを教えてくれたのが、標本たちだったのかもしれませんね。

最後に、可愛らしい「ハリネズミ」
岐阜県博物館2018_理科室_ハリネズミ_01

テーマの通り、”~知れば知るほど面白い標本の世界~”でした。
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